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クローズド・バル 街角の狙撃手と8人の標的のはのレビュー・感想・評価

2.6
あらすじ
街角のバルで、店を出た客の一人が頭を撃ち抜かれる。
助けに行ったもう一人も狙撃されて死んでしまう。
外に出れば狙撃される状況。
店に残った人々は服を脱ぎ、次々とオイルまみれになるのであった。

感想
マジですげー触るなこいつら。
セクハラという意味でも、ばっちい物でも平気でベタベタ触りまくり。
あんなブヨブヨしたものに触れたらマジダメだろう。
おしゃれしたねーちゃんも、ホームレスに肩を抱かれて普通の顔してるし。
スペインの人ってこうなの?
下水の中でも目開けるし。

狭い場所抜けて下水に入ろうとするところがものすごく怖かったです。
ああいう、狭いところに無理に入ろうとしてつっかえるのって一番怖い。
その割には、みんな詰まらず割と簡単に出入りしていて、ほっとするよりは物足りなく感じましたけども。

ありえない状況に見えた状況の謎が、しっかり説明されたのは良かったですね。
それが面白さに繋がってたかはわかりませんが。
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