このレビューはネタバレを含みます
映画と映画の間に時間があったため鑑賞。「なんのために生まれて何をして生きるのか わからないまま終わるそんなのは嫌だ」久しぶりに聞いたけど相変わらず深い…。
肝心の内容は初っ端から動物キャラたち(カバオ、ウサ子)が虚無顏でよさこいを踊っており、笑えてくる。その後コキンちゃんの独唱コンサートからバイキンマンのパンクロック。これは面白いと思い真剣に見るもプリキュアやドラえもんよりもさらに子供向けなだけあって退屈…退屈…退屈………
気付いたらエンドロールでした。
アンパンマンはいつの時代も子供たちのヒーローなんだと改めて思いました。