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きみの鳥はうたえるの中のレビュー・感想・評価

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)
3.4
難しい、、
難しすぎる、、、
あまりにも役者の芝居が自然すぎるのと、関係性のリアルさ、長回しがとにかく多いので途中ドキュメンタリーなのかと思うくらい。そのくらい全てがリアル。

きのう夜空はいつでも最高密度の青色だを観たんだけど、石橋静河が全然違う人になっててびっくりした。夜空は~からは予想も出来ないくらいの色気。男を見ている時の瞳の艶っぽさといったら、、惚れる。
一見ふつうの女性なんだけど、その中にあるミステリアス加減がたまらなくいい。好きになっちゃうよね

ワンカットワンカットがとても綺麗
光の当たり具合とか、陰と陽の差とかとても情緒的でうっとりしてしまう。
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