誠実じゃないと卑下されるの刺さるな、不誠実の方がまだ改心できそう。言い方の問題で。
こんな血気盛んな本屋で働いてたら本質を見失ってしまうよ。
路面電車で朝帰りは気持ちよさそう。
階段の昇り降り省け…
シネマアイリス製作の函館映画を見ようキャンペーンその三。
何気に三宅唱の映画みるの初めてだった。撮り方とか演技指導はアイリス映画で一番いい。突然スリラー描写が出てきたり、キャラクターが全く読めないの…
日常そのままを映し出したような空気が流れてた
どこがいいのかがわからなかった彼、友達の親との接し方がよかった。林檎あげたりするんだねそういう一面あるのかな
クラブでOMSBライブシーン出てうれしか…
バイト先の書店にいる「どう考えても誠実じゃない男」と関係を持つ佐知子。事後、背中の汗ばみもそのままにトマトを丸かじりしていたところ(いやこんな女いないでしょ、て突っ込みたくなるくらいのいい画だった)…
>>続きを読むはいもう俳優陣えぐい
特に何かが起こるわけでもないのにこんなに飽きずに見られたのは、ひとえに彼らの類稀なる演技力によるものだ。自然も自然。なんともいえない、ほんとになーんでもない、無意識部分の演技が…
佐藤泰志原作作品。「夜、鳥たちが啼く」が面白かったので、見てみた。
「オーバーフェンス」→「夜、鳥たちが啼く」→本作と見たのだけど、どんどんわかりやすくなってて、原作から受けるなんとも言えない行き詰…
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