途中で見るのをやめてしまうパターンかと危惧したけど、意外と没入して楽しんで見ていた。
襖越しから母が、「なんも起こらない、夏の午後にぴったりな映画ね」なんて皮肉を言ってきたけど、私はこういう映画が大…
クラブの重低音からカラオケの息づかいまで、リアリティのある音がとてととてとみずみずしい。
SIMI LABのトラックとOMSBのラップをはじめ、音楽がそのまま彼らの若さや、ふとした瞬間に漂う不安・…
映画は割りとたくさん観る方だと思っているけど、この映画の良さが分かる境地には達していないんだなって思った。でも石橋静河さんの評価は大きく変わった、最後の大写しの場面で。しゃべらないのに表情だけで演技…
>>続きを読むこの作品は、厳格にして柔軟なショットの連鎖からなっており、それぞれの画面は見るものを驚かせ、同時に安堵させもする。
また、この映画の特権化された身振りも見逃してはなるまい。等方向に視線を送って、一つ…
三宅さんの自然体を撮る表現がすごい好き。
三人の男女のモラトリアム映画なんだけど、気怠さの中にある、やるせない感情を視線や表情で見事に表現してる。
コンビニの買い出しのシーンのカメラの動きもすご…
HAKODATE CINEMA IRIS