なんかすごい雰囲気のある映画だった。
キャストと映像との化学反応みたいな。音楽は、クラブのシーンくらいで後はほとんどない。俳優の表情や仕草に全て韻がある感じ。佐藤泰志の原作と知って読んでみたくなった…
なんとも言えない感情になる
男の友情と女とカラオケと…
自分は落ち着きすぎているんだなと思った。
ちゃんと付き合わなかったり、お酒を毎日飲んでいたり遊んでいる大人を見て怖いなと思うのは自分に体力がな…
どことなく気だるい空気感が漂う中で
石橋静河と柄本佑の絡みがめちゃくちゃ良い
クラブで佐知子が踊るシーンはダンサーなだけあって絶妙だったけど、カラオケでの歌声は姉の優河に似て心地良くてもっと聴きた…
そこのみにて光り輝く、オーバーフェンスに続いて、この作品をやっと観ることができました。
佐藤泰志さんの描く登場人物はみんな刹那的でどこか危うい雰囲気があり、それはやはり彼自身の不安定さを反映していた…
ずっと見たかった三宅唱監督作品。
エンドロールに原作佐藤泰志の名前が流れてきてやはりと納得。函館のロケーションも素敵でした。
気だるい、停滞したような雰囲気。いつもどこか曖昧で、輪郭がぼやけた感…
HAKODATE CINEMA IRIS