こどもの日に子どもたちが主人公の映画を
とは言っても日本の子どもたちとはまるで違うけど。
どのシーンでもよく貧富の差が何かしらで描写されてる絵が多い。
おばあちゃんがピザを食べたがる子どもたちにチラシの写真を頼りにピザらしきものを作っても一蹴されるシーン切ない。
モールの入り口であった裕福な家庭の少年たちに対して、お父さんが目を離してる隙に彼らが今日買った新品のお洋服と屋台の食べ物買う用の僅かなキャッシュ交換してたところ、
頭良いんだろうなあ、と。
飛躍するけど、こういう人がIT分野とかで活躍していくのかなあなんて
たな1時間半の割に少し長く感じてしまった。
インド映画慣れしてないせい??!