またたたたた

赤線地帯のまたたたたたのレビュー・感想・評価

赤線地帯(1956年製作の映画)
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•前情報なしで鑑賞
•前半はその時代のやりとり(早口とか)や生活風景を楽しく観れた
•後半は状況が悪くなるばかりでまあ悲しい
•悲劇的な場面での笛?の音楽は幽霊が出てきそうな感じでよくわからなかったけど儚さは伝わった