3回目鑑賞。
シャーリーズ・セロンが美しすぎた。
シャーリーズ・セロンが美しすぎる。
1989年の冷戦末期、ベルリンの壁がまだある頃の話。
最高機密リストの奪還と、裏切り者の二重スパイを見つけだす極秘任務を遂行するのがシャーリーズ・セロン演じるローレン・セロン
女版007と何処かで読んで期待して見に行って、期待をいい意味で裏切られた!
ハイブランド、ハイファッションで、ハイセンスな映画。
男臭さが1ミリも出てこない、ほんとに女版007って感じ!!女が憧れるようなかっこいい映画でした!
男の人は、女だから迫力がやっぱり物足りなかったって思う人もいるかも、、
映画を約2時間程度で終わらせないといけないとゆうなんとなくの風潮のせいなのか、物語を楽しむには時間が短すぎるとおもった、まだ掘り下げてあと30分くらい長くてもいいのにな、、、