アトミックブロンド
1989年🇩🇪東西冷戦末期のドイツのベルリン
ロンドンでMI6(報局秘密情報部)にベルリンの出来事を報告しに来た顔や身体が傷だられの女(セロンさん)が主人公。
スパイ仲間のリスト情報がKGB(ソ連国家保安委員会)の男に盗まれた。
その情報を奪い返す為、奮闘する話。
報告するシーンを見せながら何故主人公は傷だらけなのか?回想を混ぜて徐々にわかってくる。
誰も信用できない環境でのスパイ任務ドラマ
★彡消してカッコいいとは言えないリアルテイストな格闘シーンは共感できます。
◉80E点。
やや登場人物の背景を把握しにくかったです。
軽く2度鑑賞し、レビューを見て繋がりました。
★彡ファッションでも魅せてくれるセロンさんがエロカッコよくて素敵でした。
今後は姐さんと呼ばせていただきます。(笑)
◉見所
◎第1位🥇
スパイ映画の重たい雰囲気とアクションバランスが良かった。
★彡リアルスパイ映画だと地味な騙し合いや伏線になりがちですが、アクションやsexyを取り入れ見応えがありました。
◎第2位🥈
暗めの映像が雰囲気を出している。
★彡全体的にエロカッコイイ!ブルースタイリッシュで映像も大好物でした。
◎第3位🥉
音楽と映像が噛み合っている。
★彡80年代の知ってる音楽テイストがテンションを上げてくれます。