ま・さ・かのウンコ映画。
いや~・・・。しょーもな。
「特殊工作員時代のスキル」が、うんちく的にどんどん織り込まれていくいくもんだと期待していたんだけど、結局それらしいのは予告編でも流れてる最初の拉致の瞬間だけ。
アクションもキレがなくて10年前な感じだし。
あれぇ??コレ、ホントにリュック・ベッソンの脚本??
そして何より命をかけて救いに行くはずの「ひとり娘」が可愛くないのって(笑)
次々に拉致された少女達を追って娘を探していくんだけど、どんな顔だったかこっちに全く残ってないもんで、今映している女子が「その子」がそうだったかどうかってぇのが全く分からないという体たらく。。。
う~ん。。。残念!
2009年09月09日 00:08