発明家のエジソンと
実業家のウェスティンハウス
+テスラの電流戦争。
アメリカ初の電力送電システムを巡り
バトルを繰り広げる。
天才、偉人エジソンとして自分の中で勝手なイメージを描いていたので、エジソンてこんな人だったんだ😰とちょっとびっくりしてしまった。
傲慢で人を見下す言動など、かなり嫌な気分にさせられた。
テスラは不憫だなと思う。
一番共感出来たのはウェスティングハウスだったな。
現在の技術を見ても、直流、交流どちらも必要なので、ここでお互いがいい人で協力し合っていたら、今の技術はうまれていなかったのかなとも思う。
でも、あまりスッキリしない作品でした。