す、すみません。
途中、何度か記憶が…
エジソン=電球
ということしか脳内に無かったのですが、、映画への功績を本作で初めて知りました。
シカゴ万博での点灯と初の電気椅子処刑を交差させたシーン、万博会場は大丈夫なのか?というドキドキも含めて緊張させられたのが個人的な山場。
カンバーバッジが「ドクター・ストレンジ」よりもものすごく若く見えて思わず年齢確認してしまいました…
「エジソンズ・ゲーム」洒落た邦題ではあるけれど、原題の「The
Current War」とは大分ニュアンスも内容も違う気がする…(ところどころ記憶がないのに物申すな!ですね)