2020年7月中旬に鑑賞。
伝記ものはゆったり系だという固定観念がありましたが、108分どえらいハイスピードでした。
だからなのか画のつくりや場面転換がMVぽかったです。忙しい人のためのエジソン…？と言うかエジソンが忙しい人。
とりあえずベネさんとトムホよ君が並ぶとドーナツ組や〜って思ってしまうの何とかしたい。
いや重ねるなっていう方が無理かと。
トムホよ君ずっと見えない犬尻尾で語るし、干し草の中から一本の針を探すような奴ってまんまストレンジ先生じゃないですか…1400万と605分の1…
映画の中のエジソンは開発営業経営すべてに首突っ込んで首が回らなくなってたけど実際どこまでこなしてたんですかねー
不勉強なものでちょっと分からないごめんね。
秘書のトムホよ君はまだ成長期といった体なので…もうちょっと育てばムキムキの頼れる右腕になってたかも知れないね…
あと時代が1800年代の末なのでこの少し前にローズ・クリークで7人の漢たちが…とか、デッドアイで早撃ちRDR2…とか何とか連想
