moto

ナショナル・シアター・ライヴ 2017 「一人の男と二人の主人」のmotoのレビュー・感想・評価

3.0
NTLatHomeにて
言葉やノリがわからないせいもあり、観客の笑いにあまりついていけず
でも、ジェームズ・コーデンのキャスティングは唯一無二だな。彼自身のキャラクターであっという間に会場を味方につけている。でもって最後の大団円で主要キャラみんなを好きになれる
会場で思いっきり悲喜を共有できる空間、いつ復活できるだろうね…PC画面に映る過去が遠く遠く感じられる
moto

moto