君を好きなことと、君に好きになってほしい気持ちは、同じようで、全然違うことだった。
何度も何度も経験して気づくことに、ごめんなさいという気持ち。
こんなにもリアルに、でもストレートに感情が透けて見える映画は久しぶりに観た。
ネタバレ
最後のせいちゃんが楽屋で唄うシーンで涙腺が崩壊した。
つちだがずっと聴きたかった曲、あんな形で聴くことになるなんて、切ないし嬉しい。。。
すれ違った気持ちを修復するには、思いやりの気持ちを相手にも自分にも与えてあげることが大事なのかなあ。
タイミングって大事〜〜〜。おわり。