南瓜とマヨネーズの作品情報・感想・評価

「南瓜とマヨネーズ」に投稿された感想・評価

Iri17

Iri17の感想・評価

3.1
全ては太賀がちゃんと働いていれば、臼田あさ美が光石研にスクール水着を着せられたり、オダギリジョーにたぶらかされることもなかったので、観ていても「ふーん」としか思わないですよ。

雰囲気はすごく好きで、そこは良かったんですけど、まあなんとも退屈な話というか、全てが想像通りの話でした。

2人のすれ違いみたいなプロットですが、そもそもちゃんとバイトくらいしてれば上手くいってたわけで、まあ僕もミュージシャンの端くれとして、この社会に反抗したくなるのは分かるんですが、働かないという反抗ではなく、どう働くかという反抗の仕方をすべきでしょう。しかも彼女がいるんでしょ⁉︎

脚本が悪いね、脚本が。監督の演出でもってるけど、本当に才能のない監督だったらもっと酷かったと思う。
この映画より富永監督の次作『素敵なダイナマイトスキャンダル』の方が面白かったです。
昭和をテーマにしているわけでもないのに昭和感溢れまくってる作品。現代っぽくない感がすごいする。

結局のところ、タイトルの意味が全くわかんない。何でこのタイトルなんだろう?
2018 11・16 観賞
早稲田松竹で見損なって気になっていた映画。まあこんなもんでしょ?
こだか

こだかの感想・評価

3.7
臼田あさ美、太賀、オダギリジョーのメンツ、邦画好きにはたまらないです。

あのね、土田がやっちゃった行動の理由には共感はできる。でもその行動は間違ってるから、あーあって感じ。笑
太賀くんは歌が上手すぎて惚れます。オダギリジョーは色気半端なくて最低具合に惚れます。臼田あさ美の、ダメ女になってく様が生々しくて良い。

せいちゃんとの思い出回想してるシーンが無音で、静かで、穏やかな場面なのが、逆に突き刺さった。
umi

umiの感想・評価

3.9
ツチダがどんどん女の尊厳を失っていくのが可哀想というか哀れというか...。せいちゃんの歌を聞きたいからという尊い理由から起こした行動なんだけど、ハギオにもフラフラしちゃうから思想と行動に一貫性がなくなってしまい、更に見てられなくなる。でもそんな様がすごくリアルで「こんな人いるよなぁ」って思え、等身大な視点で物語を捉えることができる。
なんでも優しいだけじゃだめなんだねえ
ラストのシーンで、お金も女も男も なんでもいいやって思ってしまった
鳩山

鳩山の感想・評価

4.5
ドクズオダギリジョーが見れるぞ〜〜!(やめとけ)
ほらまたこうやって恋愛の貞操観念がやべえやつ見てなんか落ち込んじゃうんだよな…わかるし…わかるんだよ…人って本当どうしようもないけど誰かでしか満たせないところがある(ってその時は思う)んだよな…。臼田あさ美がめっちゃ良い。でもせいちゃんとはぎおが鉢合わせた時に爆笑してたのはなかなかキモくてすごかった。ああいう男女は客観視にみるとマジきついな、メンタルが。あとオダギリジョーがやべえ。完全に近づいてはいけないやつなのに…マジ無理…ってなるよね。はぎお…はぎおエロい。こわい(まんじゅうこわい)
しんどいがすごい好きなやつだった。みんな幸せになれたらいいのに
それでこのタイトルはなに?
音楽が大好きなのにそれを真っ直ぐに見つめることができない男と、大好きな男に飛び込んで行きたいのに外乱に巻き込まれていく女。
女性は一人の男しか愛せないって言うけど、そうじゃないってこともあるんだってのはやや理解できる。
他の男と寝るってのは理解できないけど、それが愛する男のためなんだったらやや理解できる。
スランプに陥った男が、女に頼ってダラダラと生きていくのもやや理解できる。
自分のだらしなさに耐えられなくなった男が、本来やりたいことを捨てて金を稼ごうとするのもやや理解できる。
やや理解できるもどかしい二人の不安定な気持ち、不安定な関係がよく表現されていてなかなか良かった。

でもなんでこんなタイトルなのかよくわからない(笑)
yakuwa

yakuwaの感想・評価

-
「音楽だけをやって欲しいから私が働く」という土田、せいちゃんの音楽をする姿が本当に好きだったんだろうなぁ。

昔、「音楽と私とどっちが大切?」と質問されて恋人を選んだバンドマンが振られたこと思い出しちゃった。
blaco

blacoの感想・評価

3.8


とても好きな雰囲気の映画だった。
バンドマンの彼女役に臼田あさ美を起用するなんて、ね。笑


ラストシーンをきちんと観直したい。
>|