2021/4/30
体に悪い、、別れるって決まった後の周りの音がぼわぼわ籠っているのに水を飲む音とかコップを置く音とかだけを際立って拾ってしまう感じ、現実味のなさを描写してるのかな
エンドロールもシャワーの音だけ、生活音って記憶に残るね
2019/5/13
なんだろう、一言では感想を言い切れない映画というのはたくさんあると思うけれどこの映画もその一つで、
けど後味はなんだか良かった、エンディングでのせいいちが歌っていた歌は、素晴らしい傑作ってわけではないと思う。けれどどんなものでもいいからツチダは曲を書いて欲しかったんだよね、きっと。
南瓜とマヨネーズって題の意味だけは最後までわからなくて、調べちゃった、
ツチダとせいいちは近すぎず遠すぎないちょうど良い距離感で生きていくことが大事だって気付いた、それは南瓜とマヨネーズのような距離感で生きていくということ
そのちょうどいい距離感を南瓜とマヨネーズで表現するのはすごいなあ