このレビューはネタバレを含みます
12歳版500日のサマー
って書いてあるけど全然違う
誰やねんこんなこと言ったん
サマーもこの映画もちゃんとみてへんやろ
って怒りたくなった
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まず、主人公のヴィクトールのお父さん、周りの友達
めっちゃいい人ばっかり
お父さん
厳つい顔つきやのにめっちゃ優しい
初めの方の双子の子のやり取りがたまらなく好き
メガネかけたあのぽっちゃりした男の子も必要不可欠な存在
ヴィクトール君、12歳やのにかっこいいし、芯がしっかりしてるしいい子〜
甘酸っぱい12歳の恋模様もしっかり描かれていたし、友情もしっかり描かれていた
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フランスの先生は成績悪い子どもに対してあんな感じなんかな
あれは今やったらモンペにやられまっせ
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ラストのマリーちゃんがチェロ弾きながら、目が見えなくなってきて笑顔になりながら弾くシーンはなんとも言えなかった
しかもそこで映画が終わる
っていうのもフランス映画らしいな
って思った(フランス映画語れるほど全然観てないですが…🙇♂️)
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''愛の形は目で分かる''
これまたいい映画に出会えました
