TakmaFurukawa

誰がための日々のTakmaFurukawaのレビュー・感想・評価

誰がための日々(2016年製作の映画)
5.0
精神障害を持ってる人だけじゃない、その家族だって苦しんでる。受けれることの難しさ、そして社会から受け入れられない苦しさ。
どこまでもリアルで今の社会を忠実に表している作品
TakmaFurukawa

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