ああいう女の子同士の関係性(最強の親友的な)を1発で破壊してしまうほどの力を持つものって恋愛しかないんだよな、家明ほんと罪な男だ。
安生の娘急にしゃしゃるやん(言い方悪い)と思ったら衝撃展開すぎて後半パニック笑
どこからがフィクションだったのかいまだに曖昧だけど七月の娘を安生が育てていくという形で彼女たちの友情の証が残ったと思うとまあいいか。
2人ともお互いの影を追いかけながら生きていたんだな
七月は安生に「全部私が与えてきて何も持ってなかったあんたが、私から家明を奪うの?!」って言われてたけど結局七月はその後もたくさんのものを安生に与えてもらっていたし、互いに補い合っていて2人で1つだったんだなと。
ベストフレンドではなく、ソウルメイト。