ソウルメイト/七月と安生の作品情報・感想・評価・動画配信

『ソウルメイト/七月と安生』に投稿された感想・評価

小説の物語と現実が交差しててハ!となった

安生役のチョウ・ドンユイ、雰囲気すきです。すっかりファン
ぜろ
4.3

これは素晴らしい!
あまり見たことがなかった現代中国人の若者たちの青春。
生き方も性格も対照的な幼馴染の女子2人による友情物…ということでなんとなく敬遠してたが男でも観たほうが良いと思う。 
この映…

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hima
-

安生(アンシェン)は、家明(ジアミン)も好きだけど、それ以上に七月(チーユエ)を愛してる。家明を七月に譲ったんじゃなくて、七月を家明に譲ったんだよ、七月わかってよ、って思ってしまったんだけど、だめ…

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4.1

『少年の君』があまりに良かったので
同じ監督作品を立て続けにみてしまった。

やはり世界観を作り出すのが上手い
本当に大切なものは何か?
簡単そうで案外大人でも
即答できないのかも知れない事に
気付…

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このレビューはネタバレを含みます

ソウルメイト。気の合う人。心から分かり合える友人。
仲が良くて距離が近くて、互いに愛があったからこそ、七月と安生は呪いのように縛り付けられてしまったのかなと思う
いつもふたりにはなれない どちらかが…

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3.6

女女の絆を試す舞台装置として存在するだけの家明、中身がなさすぎて物語が破綻している。安生をグラつかせる説得力のある人間じゃないと成立しない。小説読んで泣いてるのもどのツラ下げて?って感じだし… こっ…

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のり
2.8
誰にも感情移入できませんでした。
とにかく見終わった後も嫌な気持ちが続きました。
ジアミンがクソすぎて、その俳優さんの出る作品が見られなくなってしまい、烈火軍校が見れなくなり残念です。
このレビューはネタバレを含みます

韓国版を見てからの鑑賞。
どっちも大好きだなー。役柄が2人とも上手くマッチしててすごく違和感なく見れた。

互いが互いを傷つけないようにした”芝居”が2人の間の亀裂を生んじゃったんだな。展開としては…

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私の全てだった、という言葉の意味が物語が進むほど心に響いてくる
4.6

これもう原作がいいな。とはいえ、韓国版の下地となったこの作品がいいからというのもあるだろうが。

中国映画は久々で初めの中国語の音の強さにやや気後れしていたのだが、もちろんそんなことは気にならなくな…

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