韓国版を先に観たからかもしれないけどこっちの方が話の流れと複雑な時系列と、事実と小説の切り替わりがわかりやすい気がした。
中国語勉強してるのに中国映画観たのはほぼ初?かも、言葉も綺麗でよかった
オリ…
恋愛感情だったり、境遇の違いだったり、生きていれば避けることのできない事柄が安生と七月の友情に亀裂を生じさせるのが切なかった。
実際の二人は、安生が家明に語ったような明るい結末ではなく、悲劇だった…
これを百合と問うべきか否か
どっちを先に見るべきかは悩ましいところだが、オリジナル(中国版)⇒リメイク版(韓国版)
で観ようと。
まだリメイク観てません。
チョウ・ドンユィがすごいと聞いてはいま…
韓国版の余韻が凄まじく、オリジナル版もあるということなので、すぐさま視聴。
リメイク版を観てても思ったけど、
何度も観たくなってしまうような、
神秘的で言葉にならない、中毒性のある質感をもった物語…
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