自分にはないモノいっぱい持ってる
真逆な親友同士。
容姿も性格も、
育った環境も全然違う七月と安生。
お互いあんなに大好きだったのに、
一人の男性が現れたことで、
ちょっとずつ気持ちがこじれ始める。
『七月と安生』
この物語は、
思い出なのか、創り話なのか。
"影を踏んだ相手とは、
一生離れることはない"
映像も脚本も全てが美しい作品の中で、
ひときわ美しかったのが、
チョウ•ドンユイの
ツルッツルのお肌!!!笑
三角関係の粘っこさを
見事に浄化してしまうほどの
透明感でした!!
『少年の君』も良かったけど、
これもすごく良かったです☺️