槇井龍二

ファースト・マンの槇井龍二のレビュー・感想・評価

ファースト・マン(2018年製作の映画)
3.6
#余分な物がない純粋なヒューマンドラマ
#静寂
#カメラワーク
#ライアン・ゴズリングをはじめとする演者勢の演技力が全て
#多くの犠牲からなし得た成功
#数回あった地上から遠くに見える月を見上げるシーンで月面着陸という偉業の難易度がうかがえる
#ラストの奥さんとのシーン良かった
#ニールは月にソレを持って行ったのね
槇井龍二

槇井龍二