2019年の新日本プロレス1.4東京ドームの帰りに水道橋の駅前で「おっさんのケーフェイ」って映画のビラ配りしてた。
タイトルにケーフェイって付くのにビックリしたけど、ビラもらった人が「プロレスの映画なの？ケーフェイって何だろ？」って言ってたから、最早隠語とかではなく死んだ必要ない言葉なのかな？
ただのヤバいおっさんと子供の話かと思いきや「そう言う事かー。」と。中々心温まるとこもあり、ちょっと笑いもあり。
一瞬出てくる岸和田兄さんや、風俗嬢役の山下りなさんとかプヲタ的に見所もあり？
スター選手として赤城（南条隼人）な所が映画の本筋以上にグッとくる物がある・・・のかもしれない・・・一部の人には・・・。
