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蜘蛛の巣を払う女のsadnessのネタバレレビュー・内容・結末

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

ドラゴンタトゥーの女の虜過ぎるために。《やはり超えられない壁か》とゆーカンジ。

ディヴィッド・フィンチャー監督&トレンド・レズナーの最強コンビ+ルーニー・マーラ。
前作のこの布陣によるスリルサスペンス感が最強過ぎ。

今作はどちらかとゆーと。マーブルとかDCみたいなヒーローモノって印象。
リスベットのアクション多め。
前作とは別モノとして観るしかない。

それでも。スウェーデンの雪に埋もれるロケーションとファッション性はやはりボク好み。

リピートはしないカナ。
前作観てないヒトは必ず観て欲しい🎦
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