蜘蛛の巣を払う女の作品情報・感想・評価

上映館(7館)

「蜘蛛の巣を払う女」に投稿された感想・評価

バタコ

バタコの感想・評価

3.5
ハッキングとアクションで最初から最後まで疾走している感じ。「ドラゴン・タトゥーの女」とは原作では続編でも別の映画だった。
82saku

82sakuの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

原題に「払う」のニュアンスはない。

父親の蜘蛛の巣に絡め取られている女、というタイトルがしっくりくるし、内容も最後まで見るとその通り。

そして、
完璧に完全に最高に面白かった。

父親の張った蜘蛛の巣から逃げられたと思っていたのに、姉も、自分も絡め取られたままだった。

自分は姉に裏切られたと思い続け、
姉もまた妹に見捨てられたと思い続けて。

精神状態が異常な時の行動で、その人を規定してはいけないなと思う。
対話による修正が必要だ。
拗らせてしまうから。

リスベットとカミラの振り見て我が振り直そ。
た

たの感想・評価

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ビジュアルがこういう感じで最高な女の子が苦しまずにバイクに飛び乗ったり、街中で早歩きしたり、走って電車に飛び乗ったりそういうのが見たい、特にルーニーマーラバージョンで見たい
このシリーズ好きなだけにちょいと残念。
ただ北欧の寒々しさが全体を通して感じられ
モノトーンの美しさを感じる。
ちかミ

ちかミの感想・評価

3.8
「ミレニアム」の4作目とのことですが、前後関係よく分からず。ルーニー・マーラ降板で、リスベット役はクレア・フォイ。「ドラゴン・タトゥー」とは異なるアクション映画だけど面白かった。

firefallの奪い合いってのは、まるで「ミッション・インポッシブル」。「ドラゴン・タトゥー」の使える部分をうまく活かした感じです。

クライマックスのシューティングのシーンが気持ち良かった。あとドゥカティのバイク欲しい!クレア・フォイって「ファースト・マン」にも出てるし、今が旬の女優さんですね。

フェデ・アルバレス監督が「ドント・ブリーズ」とは真逆なエンタテインメントを作れるのも何だかスゴい。
satoshi

satoshiの感想・評価

3.8
 『ミレニアム』3部作の続篇。時系列的には第4作になります。『ミレニアム』シリーズに全く思い入れが無い私が、何故本作を観ようと思ったのかというと、監督がフェデ・アルバレスだったから。この人は言わずと知れたあの『ドント・ブリーズ』の撮った、才気あふれる若手の監督です。『ドント・ブリーズ』が好きなのもありますが、観ようと思った最大の要因は、これから注目した監督の作品はできるだけ追っていこうと思ったからです。なので、2011年版の『ドラゴン・タトゥーの女』を鑑賞してから観に行きました。ちなみに、スウェーデン版は未見です。

 古典的なミステリ的内容だった『ドラゴン・タトゥーの女』と比べると、本作はよりジャンル映画っぽくなりました。つまり、バカッぽくなりました。いい意味で。ストーリーはかなり分かりやすく、爆発やバイクでのチェイスシーン、そしてスマホの普及に伴うハッカーの万能感や、ラストの荒唐無稽すぎる展開など、『ドラゴン・タトゥーの女』とは180度違う内容の連発で、そもそもミステリではなくてサスペンス・アクションになっていました。この方向転換に呼応するかのように、動きが無かった『ドラゴン・タトゥーの女』とは対照的に場所がどんどん変わっていきます。

 しかし、私はこれはこれで良いと思います。だって面白いし。勢力は大きく3つあるのですが、それらが入り乱れながらも話がこんがらがらず、スッキリ観られるというのは素直に感心したし、ハッカーの万能感もあそこまでやってもらえば逆に清々しいし、ラストの荒唐無稽すぎる展開もそれまでの逆境を考えれば逆転劇となって素直に気分が上がります。また、『ドント・ブリーズ』の監督なだけあって、建物の中のアクションが上手いなぁと思いました。

 アクション的には上述の通りですが、ストーリー的にはリズベットが自分の過去と向き合う話になっていました。タイトル的には、リズベットが自身の過去を振り払う話なのかと思われますが、実際には違います。冒頭にある、非常に暗示的な描写の通り、本作はリズベットが「蜘蛛の巣にからめとられる」話だと思います。ラスト、カミラは冒頭のリズベットと同じ行動をします。行動は同じでしたが、意味とその結果は対照的だったと思います。このラストのカミラの行動によって、リズベットは消えない呪いをかけられたような気がしました。

 以上のように、『ドラゴン・タトゥーの女』とはジャンルが全く違う作品でしたが、私は非常に楽しんで観る事ができました。
Harry

Harryの感想・評価

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ドラゴンタトゥーの女見てなかったけど、楽しめたかな。
かっこいい人はかっこいい。何でもできちゃうハッカーすごい。
ハッカーってすごい。笑
個人的には氷上バイクで超盛り上がりました。
あと、数ある性癖のなかでもラバーはほんと無理って再認識。
それまでハラハラ気の抜けない映画だったのに、最後のふたりのやりとり表情でやわらかいぬくもりを垣間見せてくるからさみしくなっちゃったよ。。
syunK

syunKの感想・評価

4.1
リスベット役としてはソフトすぎるのではという印象のクレア・フォイだったが、実際、映画を観たらよかった。予想以上にリスベットだった。
凍てつく冬が訪れたストックホルムで、天才ハッカーのリスベット(クレア・フォイ)に、人工知能研究の権威バルデル博士から依頼が舞い込む。 その内容は、彼自身が開発した核攻撃プログラムをアメリカ国家安全保障局から取り戻すというもの。彼女の能力からすればたやすい仕事だったが、これは彼女への復讐(ふくしゅう)をもくろむ生き別れた双子のカミラ(シルヴィア・フークス)が仕掛けたわなだった。
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