蜘蛛の巣を払う女の作品情報・感想・評価・動画配信

蜘蛛の巣を払う女2018年製作の映画)

The Girl in the Spider's Web

上映日:2019年01月11日

製作国・地域:

上映時間:115分

3.5

あらすじ

みんなの反応

  • スリリングな展開があり、スピード感がある
  • リスベット・サランデルがかっこいい主人公である
  • アクションシーンが多く、スタイリッシュである
  • ミカエルが前作よりも若くなり、登場人物が美形になった印象がある
  • ドラゴンタトゥーの女と比較すると物足りない部分もあるが、面白い作品である
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『蜘蛛の巣を払う女』に投稿された感想・評価

凄腕プログラマーあるある「とりあえず世界中の核ミサイルを操れるシステムを作ってしまう」

まあ、これはもう様式美の1つとして見逃せるし
「ハッカー万能過ぎる」も認めよう

その辺の甘さを許容できるく…

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Kaiser
-

フェデ・アルバレス監督はエイリアンや死霊のはらわたは大好きで、だからこそ愛情溢れるリメイクやスピンオフが作れたんだけど、ドラゴンタトゥーについてはあんまり興味なかったのが見え見え。

なんかムッチリ…

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前作と比べてだいぶアクションも増えてエンタメ要素も増して結構大衆向けになったのでは??代わりに謎解き要素が減ったと思う。

「大衆向けにシフトチェンジ」

ミレニアム・シリーズは本国スウェーデン版の映画3部作を観ましたが、内容を忘れている部分もあって心配しましたが…まったく問題なし。何なら知識無しでも全然OKです。一応、…

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何気なく見始めたが5年位前に見ていたことを思い出した。
原作ミレニアムシリーズは全作読んでいるが、リスベットはクレア・フォイが一番イメージに近い。

ノオミ・ラパスは彼女自身の異常でクレイジーで鬱的…

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このレビューはネタバレを含みます

傑作『ドラゴンタトゥーの女』の続編です。

前作では暗部の部分を
一手に引き受け大活躍した武闘派のハッカー
リスベットの生い立ちからを焦点に当てた
作品となっております。

デッカいお屋敷で
ロシア…

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 前作の監督フィンチャーが製作に回り、「ドント·ブリーズ」のアルバレスを監督に抜擢してキャストも一新して挑んだシリーズ第二弾。
 …とはいえ、評判のよかった前作を観てないのでおいそれと比較はできませ…

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5x5x5
2.3
ドラゴンタトゥーから続いてるわけではなかったので、こちらの作品だけで見られました。
謎解きみたいのもっとほしかった。
groove
2.0
突然凄腕クラッカーがワンショットワンキルのスーパースナイパーになる。
姉妹のツンデレがすごい。
意味不明。
原作未読かつフィンチャー版の記憶も曖昧なので、普通に面白かった。
ただ、こんなジェイソン・ボーンみたいなアクション映画だったっけ?

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