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ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューションのenzのレビュー・感想・評価

4.9
大長文で感想書いてますが、少しでも観客数を増やすために取り急ぎいくつか。

・京田監督、庵野秀明乗り越えてた
→庵野にないいじらしさを全開にすることで

・ファンにとっては嬉しい演出しかない

・映画として、アスペクト比での遊び心がよい。冒頭、ハネケか?

・「エウレカセブン」は作品内単語としての意味と、作品『エウレカセブン』との両義であることを意識することで、僕たちは作家の夢または宇宙を見ていること

・つまり京田監督によるこれまでのエウレカセブン宇宙の相対化並びに、全てを乗り越えての「未来」への跳躍を認識する
→「モーニンググローリー」ではなく「星に願いを」からの逆算、そしてハイエボ3へ

・やくしまるえつこのバレエメカニックが嬉しい

・アネモネ、もうひとりじゃないんだね、、、

・パンフ買おう
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