IwaseYuichiro

ラプラスの魔女のIwaseYuichiroのレビュー・感想・評価

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)
3.0
前半は自然の硫化水素がどのように死に繋がったのか、科学的なミステリー感あってワクワクしたが、後半になるにつれ超常的な力によるものということがわかってきて、力の説明もされず、学者が出る意味もなくなり、かなりがっかりした。
カメラワークも素人くさくて萎える。
三池崇史とミステリーは合わないんじゃないだろうか。