こうだ

ラプラスの魔女のこうだのレビュー・感想・評価

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)
2.9
CMの雰囲気とアラン・ウォーカーの主題歌に惹かれて公開してすぐに鑑賞。

途中までは、推理や特殊能力の要素が面白くて、さすが東野圭吾原作だなと。広瀬すずも演技が上手い。
ただラストが、、、なんか、やっぱり日本映画だなあという終わり方。
あの演劇のような撮り方と演出もダサいなあとしか思えない、、、
櫻井翔の役も、観客目線の役としては必要だけど、そこまで重要じゃないかなと思ってしまった。

結論、アラン・ウォーカーの主題歌が素晴らしい。
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