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エンシェンと魔法のタブレット ~もうひとつのひるね姫~のQooのネタバレレビュー・内容・結末

5.0

このレビューはネタバレを含みます

本編は、転換期真っ只中の自動車業界の、技術面の革新を描いた印象があった。
こちらでは、思考や感情的な切り替えがなかなか出来ず混乱する業界の人々(工場の小さいおっさん達)が印象的だった。

魔法(AI?)により、街が豊かになり、工場のおっさん達もお腹いっぱい食べられる…。経済的な面も示唆しているのかな。
工場がプリンっとプリントされるシーンは、3Dプリンタを思い出した。

ピーチの故郷、「昼間運転」って聞こえて一瞬「?」ってなったけど、「Hill Mountain」→「岡山」か。
いいねいいね。ダジャレ大好きよ。
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