エンシェンと魔法のタブレット ~もうひとつのひるね姫~の作品情報・感想・評価

エンシェンと魔法のタブレット ~もうひとつのひるね姫~2017年製作の映画)

製作国:

上映時間:25分

ジャンル:

3.0

あらすじ

「エンシェンと魔法のタブレット ~もうひとつのひるね姫~」に投稿された感想・評価

ちろる

ちろるの感想・評価

3.3
エンシェンと魔法のタブレット
『ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜』のスピンオフ作品として描かれたココネとモモタローのパラレルストーリー。
幼かったココネがモモタローこと父親に聞かせてもらったハートランドのお姫様エンシェンとピーチという男の始まる冒険物語の世界にいつのまにかココネも入り込んでしまって・・・
本編は随分前に観てだいぶ忘れてしまったのですが、多分本編とは全く関係ないのでこれはこれで別物として観て構わないと思う。
ただ、前提としてタブレットだかなんだかが出てきて、このお話の特徴を知る上では先に本編を観た方がわかりやすいのかもしれないです。
絵は綺麗だし、キャラクターデザインもかわいくてすごく好みなんだけどなー
なんだか、こちらも訳わかんないメッセージのまま進む。
家族の絆を取り戻すための物語としてもう一つ感動与えて欲しかったかなーと思いました。
夢野猫

夢野猫の感想・評価

3.0
「ひるね姫」の公開に合わせてHuluで放映された短編。

本編では完全な形で語られ無かった、幼い頃に聞かされた物語「エンシェンと魔法のタブレット」を描いている。

本編よりも前に観るか、後から観るかで受け取り方が微妙に変わるかも知れない。

個人的には、本編を観てからをお薦めする。
何故かは、ネタバレになるので……(笑)
・本編のスピンオフ。本編を観た上で見ると補足になっていい。夢がコレだと、現実はこんな感じかなーって想像しながら見るのが楽しかった。
・桃太郎とココネの時間が尊い。にしても桃太郎パパの創作センスよ。すごいよあなた誰にでもできることじゃない。
・ああ…パパ(社長)のクレジットカードが…子供は容赦ないわ。
コツコ

コツコの感想・評価

3.0
ひるね姫のちょっとした付け足しストーリー。特に本編を補足する重要なものではなかった(笑)なんで魔法にタブレットを使うんだろう…変じゃね…って思っていたけど現実世界の機械ソースと結びつけているんだね😂これは本編のときに知りたかった😂

良かったのはモモタローとココネの素敵な親子の時間を見られることかな!微笑ましかった!小さい頃に親に読み聞かせしてもらった物語って意外と今でも覚えているもの。私も子供ができたら絵本でもオリジナルストーリーでもたくさん聞かせてあげたいな。
Qoo

Qooの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

本編は、転換期真っ只中の自動車業界の、技術面の革新を描いた印象があった。
こちらでは、思考や感情的な切り替えがなかなか出来ず混乱する業界の人々(工場の小さいおっさん達)が印象的だった。

魔法(AI?)により、街が豊かになり、工場のおっさん達もお腹いっぱい食べられる…。経済的な面も示唆しているのかな。
工場がプリンっとプリントされるシーンは、3Dプリンタを思い出した。

ピーチの故郷、「昼間運転」って聞こえて一瞬「?」ってなったけど、「Hill Mountain」→「岡山」か。
いいねいいね。ダジャレ大好きよ。
ayakaroll

ayakarollの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ひるね姫の本編映画と
セットでみないとおもしろくないですが
状況が自分の中で整理できたら
面白かったです。

お父さんと、お母さんの馴れ初めを
おとぎ話風にした話。
本編映画に出てくる、夢の部分。

エンシェン▶︎お母さん
魔法▶︎自動運転技術
ピーチ▶︎桃太郎
桃太郎の地元▶︎岡山
岡山の製造の街▶︎倉敷
オニ▶︎交通事故
オニ退治▶︎岡山の倉敷で技術研究

…ってところかな?
あってたら、ちょっと嬉しい。

東京の下請け工場で
細々と運転技術を研究している工場に
お母さんが視察か何かでやってきて、
意気投合できたから
自動運転技術の研究を進めるんだけど
「危ないから辞めなさい!」って
反対勢力も出てきて
一度は頓挫しちゃうんだけど
やっぱり諦めきれなくて
お父さんの地元に一緒に帰って研究
…って感じなんかなー。


自動運転技術を最初テレビで見たとき
そんなのありえるの?怖くない?
ほんまに事故起きない??

ってたしかに思ってた。
だからこそ、今までのキャリアがある人は
自動運転に全て任せるなんて
恐ろしい!やめておけ!
それこそ事故の元!!
ってなったんだろうね。

完成出来たら、
それは魔法使いと一緒だわ。
ほんまにすごいと思うもん。

本編でも、こっちでも
はっきりとは出てこなかったけど
自分が作った自動運転技術を試すために
車に乗ったお母さんは
事故って亡くなったのかな。

あたしは全くそういうの分からないけど
技術者によって世の中が便利になってる
ありがたきこと!
でもその一方で犠牲もでることも…

素晴らしいと思っている技術にたいして
犠牲がでてしまったら
そこから批判が重なって
研究も出来なくなるだろうから
お父さんは誰にも
お母さんの死んだ理由を言わなかったし
言えなかったんだろうな。

結局は、ソフトとハードは両方大事で
良きソフトがあっても
立派なハードがないと成立しないし
お母さんはソフトを
お父さんはハードを
それぞれ完成させて
岡山から東京へ
オニ退治(事故起きませんよ!)

考察があってたら嬉しいなぁ。
ハコヲ

ハコヲの感想・評価

2.9
レンタルで見つけたので鑑賞☺︎

映画が観終わって〝夢〟の中の内容が分かった後だと、より理解が出来ますね( ˘ω˘ )ふむ…
逆に言うと、映画観てからじゃなきゃなんなのか全く分からないまま『なんじゃこりゃ。』終わりそう…😢
明らかに子供向けではない…

映画ではよく分からなかった部分も補足してくれていました( ˘ω˘ )
そっか…呪文って…ソースなのね…

現実と夢がリンクしてるって分かっていてもやっぱりタブレット使うのはなんか違和感ありますね〜😭💦全く噛み合っていないんだよなぁ…

理解は出来るけど、やっぱり難しくてシビアなお話です🤔💭



しかし、子供に聞かせる様な昔話ではないなぁ…😅
きよP

きよPの感想・評価

4.0
「ひるね姫」(本編)では分からなかった部分を補完する大切な話。本編を見てから見ることをお勧めする。お父さんとお母さんの出会いの部分が語られる。娘におとぎ話として語るなんてロマンチックなお父さんだなあ。
このおとぎ話の中で示しているものが現実世界では何のメタファーなのか考えていくと、この作品もも本編も意味がよくわかる。謎なんてないよ。おとぎ話として表現したところが私はとても好き。20数分の短編ですがとても良かった。
「この会社にはビジョンがない。あるのはしがらみと思い出だけ」。
…、大企業病という奴ですね。

「ハード屋がソフト屋に頭下げたら終わり」
…、職人?
現在でいうと、NC旋盤なんて無い方が少数派な気がするけど、まぁAIに積極的な鉄工所となると少数派でしょう。

難しい事はさておき、エンシェンが偉そうで可愛い映画。
xre25vn

xre25vnの感想・評価

-
本編の補完的位置付け。もう1つの物語というよりは、前日譚?
主人公心羽が生まれる前の物語。

本編が苦手だった人は見ない方がいいし、好きだった人は見た方がいい、そんな作品。

2018-外
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