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ドラゴンへの道のmegのレビュー・感想・評価

ドラゴンへの道(1972年製作の映画)
3.0
私が想像していた通りのブルース・リーだ!作品全体に明るいムードが漂い、要所要所に笑えるところもある。ラストは一転してコロッセオでチャック・ノリスとの死闘!!2人が無言でアップを始め、子猫の「ニ゛ャ゛ー」と共に試合開始。バッキバキの体、胸毛をむしり取っての攪乱、チャック・ノリスのドヤ顔、そしてキレッキレの動き☆いや~、思わず手に汗握ってしまった。このシーンが観られただけでも良かった。
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