ドラゴンへの道の作品情報・感想・評価・動画配信

「ドラゴンへの道」に投稿された感想・評価

TAKA

TAKAの感想・評価

4.4
2020-135-117-018
2020.7.26 チネチッタ Scr.3

・ブルース・リー作品で1番好きな作品
・純朴でユーモアがあって強くって
しかもダブルヌンチャクよ!?
・オールタイムベスト
(追記)
・ブルース・リー4Kリマスター復活祭2020

ブルース・リー4Kリマスター復活祭2020その①

ふとこんなことを思い出しました。
・・・
長くなるんで以下追記で(笑)

ブルース・リー作品で1番好きな作品です(^_^)♪
本作若しくは「燃えよドラゴン」かな。

なので今回の
ブルース・リー4Kリマスター復活祭2020では、本作だけは観ようと思ってました。
他の作品は、それぞれ作品として多少辛い感じを感じているのでf(^_^;

純朴で
ユーモアがあって
強くって!( ̄▽ ̄)b
しかもダブルヌンチャクよ!?
フワッホー!(* ̄∇ ̄)ノ♪

ブルース・リーが監督、脚本、武術指導、主演の4役を勤めた本作。
彼が一番かっこよくて、のびのびとやってる作品なんじゃないかなぁって気がします。
クライマックスのラストバトルも、本作が一番好きですね(^_^)♪
敵を倒す瞬間の切ない表情。
それも本作が最初じゃないのかな?

ブルース・リー作品の中で
本作は俺のオールタイムベストです
(^_^)♪

(追記)
ふとこんなことを思い出しました。

昔、金田一耕助シリーズの映画のCMで、横溝正史先生がこう語るCMがありました。
「この作品だけは映画にしたくなかった」

なんで思い出してしまったのか?
「やっぱ観るんじゃなかった」
やっぱ1作じゃ終わらなかった♪
(* ̄∇ ̄)ノ♪
4作全部観ちゃいましたぁ♪
ヾ(≧∀≦*)ノ〃
wowowは英語版なので広東語のhuluで鑑賞(他の作品もhuluで観るべきだった)

時代劇と復讐のマンネリからの脱却。現代劇でカンフーを成立させるという難題。よく笑う陽性のキャラ。
こういうカンフーを作って行きたかったんだろうな。

チャック・ノリスとの本当に闘っているように見えるバトルは、ホント革命ですね。
言うまでもなく後のバトル映画に与えた影響は計り知れません。(日本では「燃えドラ」が先に公開でしたが)
ここがあるが故にストーリーとか他のシーンがほとんど記憶に残っていませんでした。

洋装のノラミャオが雰囲気変わっていい感じ。
マンマミーア!

ブルース・リーの髪型かわいいな。
空港のレストランでのウエイトレスさんとの描写も可愛らしい。
というか、キャラクター自体がなんか可愛らしい。
観光ガイドのしがいがなかったり。
逆ナンされて部屋まで行ったのに逃げ出したり…w

こちらは自身で監督もしている。
復讐の鬼みたいな役よりも御本人はこういう「普段はちょっと抜けている様な人柄でもキメる時はキメる」みたいな、ギャップのあるキャラクターが好みだったのかなぁ。
個人的にも、こういうキャラの方が愛着が湧いて好きやで。

チャック・ノリスが若ぇぇ!
出てるって知らずに観たからびっくりした。
動きもキレッキレだし。
親指上げて落とすし。
コロッセオで対決とはええね。
そら猫もスタート代わりにニャー言うわ。(?)
そしてその2人の対決シーンが何よりの見所だなぁ。
チャックにもう少し見せ場があっても良かったかもしれないけど。
下強キックみたいな足払いのキレーイな決まり具合よ。

てかこの話の取っ掛かり部分、本当はブルース・リーの役ではなくてその従兄弟の弁護士がイタリアへ行く予定だったのだよな。
弁護士が行ってたらこの話はどうなったんだろうな…w

どうでもいいけど、彼女の部屋が素敵だったなー。ミュシャの絵も飾ってあった。
それと、ブルース・リーの肩甲骨が凄かった…。
Losers28

Losers28の感想・評価

3.4
ローマの紹介と観光シーンは必要かな?まあこれも時代の変遷を表してたのかもしれない。
本作は香港が外国人に乗っ取られてしまうのではなく、ローマでやってるレストランがマフィアに奪われそうなので戦うという話。

よって敵は白人と黒人がとても多い、しかし使うのは味方も敵も空手という謎。空手はそんなに信頼感あるんですかね?

最初はアクションシーン少なめですが、いざドンパチ始まってみるとヌンチャクもあるし少しだけど棒術とか、銃を相手に投げ矢など多才ですね。

脱いでるシーンもまあまああり筋肉の凄さがヤバイ。スピード感のある戦いとお決まりのアチョー‼︎とかも聞けてアクションは満足です。

その分ストーリーは適当。レストランのおじさん裏切ってたし、仲間簡単に殺すし、ラストのボスの逮捕の下りは御都合過ぎる。

まあアクションシーンのみでも見る価値はありますので是非。
ブルース・リーの文字通り蜂のように刺す目の醒めるアクションが堪能できる一作
次元の違う強さで格の差を見せつける
あの無敵のチャック・ノリスでさえ完敗
硬派テイストを抑制しコメディ風味を添えたのもプラス
唯一の弱点は話がつまらないし破綻してること
従業員の命の軽さたるや…
店畳んで国に帰ることは悪いことじゃないのに
ローマ観光映画作品としては秀逸
コロッセオでのチャック・ノリスとの対決ぱ圧巻です、かっこいい。ノラ・ミラオは、美しい。
BUG

BUGの感想・評価

5.0
Bruce Leeの監督だけあって自分のカラーを最大限に発揮した内容でした。
三郎丸

三郎丸の感想・評価

3.3
イタリアでスープにクンフー!

本作品のブルース・リーは店の用心棒としてローマに毎度お馴染みの人民服でやってきた!(その影響から、序盤戦の空港から、おばあちゃんにしばらくメンチ切りされ、本作品一番の苦戦を強いられます)
イタリアマフィア?(風貌見るにチンピラ程度)から嫌がらせを受けている店のオーナー(ノラ・ミヤオ)をリーは得意のクンフーで助けるが、抗争は次第にエスカレートしていくという、要するにイタリアでもクンフーしたいんです!という話。

イタリアに到底似合わないクンフーの使い手が、ローマをガチャガチャ周遊するという
【ブルース・リー版ローマの休日】
本作品はコミカルなシーンが豊富(見ていてしんどいレベル)
ストーリーもありきたりな展開なので、間延びというか延びきってます!

見せ場は、コロッセオでの最後のチャック・ノリスとの決闘シーン…の前の
【ブルース・リーの準備体操】
漫画、北○の拳の主人公ケンシロウがモロに真似している、身体の至るところをポキポキ鳴らす音、肩甲骨の異様な盛り上がり…
これでカネ取れるよ!という身体の魅せ方はさすがです!
そして、チャック・ノリスも恐らく相当な使い手の筈なのですが、ブルース・リーのアクションが早すぎるため、強敵に値しないことがアクションをやればやるほどバレてます。
チャック・ノリスの方がパワーは上回るのでしょうけど、リーの技がとにかく速い!

オマケ
チャック・ノリスが道着を脱ぎ、
【凄まじい体毛】
が露になります。それを見てワタシは、思わず
「ノリス…お前…」
と言葉が出てしまったのですが、バトル中きちんとリーに体毛むしり取られます…ノリス…
戦い終わりにリーがそっとノリスに道着をかけるのは、まさか!凄まじい体毛を隠したのでは?…ノリス
DeNiro32

DeNiro32の感想・評価

3.0
古典的なブルース・リーのアクション。
ダブルヌンチャクと手投げ矢が異様に強い。
ストーリーは気にしてはならないが、何度もボコボコにされても挑むマフィア側の下っぱが健気。
◎中🇨🇳原題:『猛龍過江』は「猛禽類が川を渡る」って意味らしい、英題:『The Way of the Dragon』は邦題そのまんま

 本作を観て勝新太郎が「紙芝居みたいな映画だなぁ...」って言ったとか言わなかったとか。それくらい分かりやすいストーリーってことですね。

 映画で、緊張と緩和はとても大事な要素だと思うんですが、本作はそのお手本とも言えるような白眉さ。 確かにお話は単純、コミカルなシーンも満載、だけど、アクションは勿論、ブルース・リーの真顔になってる場面が余計に引き締まって引き込まれるんですよね。

 撮影監督の西本正は、香港の撮影監督としては賀蘭山(ホー・ランシャン)という名義で武侠映画の巨匠といわれる胡金銓(キン・フー)監督のもと、『大酔侠』なんかも撮ってて、ブルース・リーのみならず香港映画界からも高く評価されてた人物。
監督のリー共々、よく見える撮り方が分かってらっしゃる。

 ゲリラロケとセット撮影をミックスしたコロッセウムでのチャック・ノリスとの死闘🤼は、素手転タイマンとしては映画史上屈指の名シーンと言っても言い過ぎではないと思います。

 ノラ・ミャオの「なんなの❗️コイツ使えないじゃない😩」というあからさまなツンデレ、、からのデレデレ😍具合も落差大きくていいじゃないですか。そもそも、名前自体からこんなに可愛さ溢れてる女優さんいないっしょ?彼女の芸名考えた人、神様か。

 1972年の年の瀬に封切られた本作の大ヒットにより、ハリウッド進出の切符を手に入れ、まさに栄光へのヴィクトリーロードを歩み始めたブルース・リーでしたが、翌年の夏にはもう。。。 

 香港ではこの50年間で一番残念なことは何か?と訊くと「ブルース・リーの死」と答える人が一番多いそうです。私が香港人だとしても同じことを言ったでしょう。

 『燃えよドラゴン』と甲乙つけがたい、これまた唯一無二の傑作です!
>|