鷹の爪ははじめてで、日本のアニメとして動くジャスティスリーグ見たさに見に行ったら
お金がないことを全力でアピールする演出に度肝を抜かれた
わけわからないものに振り回されて行く感覚は限りなくレゴバットマンの腹筋ロープや、クレヨンしんちゃんのロボ父ちゃんにおいての五木ひろしビームで味わった感覚に似ている。笑えるよりも疲労感がピークに達する。
ペンギンがめちゃくちゃ人が良くて、ハルキのうざいまっすぐさになんだかんだで世話を焼いていていいひとかよ…となった。
それにしてもバットマンが作るアニメのなんとも言えない出来に、なんでもできる金持ちでもできないことがあるのだから金があるんだから外注すればいいのにという、なんかどこか抜けてるバットマンに愛らしさを覚えた。金の使い方を多分知らない。
一番わけわからなかったのが社長とかが効果音を吹き替えてるシーンだった 気が狂うかと思った