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ワンダー・ウーマンとマーストン教授の秘密の犬のレビュー・感想・評価

3.5
ロープ

1920年代
心理学の教授ウィリアムは、学生オリーブに惹かれ彼女を助手にする
一緒に研究する妻エリザベスはオリーブに嫌悪感を示すが、共に過ごすうちにエリザベスもまたオリーブに惹かれていく
その後、そのスキャンダラスな関係が校内で噂となり、大学を追い出されてしまう
そんな中、ウィリアムは2人の進歩的な女性に感化され、新たなヒロイン「ワンダーウーマン」を考案する

DCコミックスの最強ヒロイン「ワンダーウーマン」の生みの親で、嘘発見器を発明した心理学者でもあるウィリアム・モールトン・マーストンの人生を映画化した伝記ドラマ

「ワンダーウーマン」誕生の秘密
そこには2人の女性の存在があった

好評や批判
周りからは変態扱い

女性の物語
なかなかスゴい人なんですね

言葉使いがヤバい

いつまでも女性ヒーローのNO.1です
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