レア・セドゥが芸術的すぎて
彼女はもうクリムトの絵画のようにすばらしくて暗くて黒い。
クリムトを華やかで輝いてるみたいな解釈してるそこのあんた、、、
私はあんたじゃなくて本当によかったよ。
ピアノを弾いてるシンセティックを見つめるユアン・マクレガーを見つめるレア・セドゥ。
その後、マクレガーがレアに視線を向けた瞬間の目のそらし方。
人間の顔のもつ弱さが表現できてて本当にすごかった。そのシーン8回観た。
まぁレアは人間の役じゃないけど。
ユアン・マクレガーはいつもどおりユアン・マクレガーやってました。
すごくもないし、ダメでもない。