うーん、、期待しすぎてしまった感。
ごめんなさい、私にはどうしても魚人が気持ち悪すぎました。ほんまにごめんなさい。
恐らく、見た目じゃない本当の愛を描きたかったであろう監督と私は仲良く語れなそうだ。
見た目にこだわる訳ではないが、人間ではあってほしいよ?
と、考えると色々理解しがたいところがあるとはいえ、イライザはとても心優しく固定観念に囚われない女性なんだろうな。
水のシーンは素敵。
でも風呂場ちょい汚い。いやだいぶ。
でもあのお風呂が綺麗やったらなんか違うな〜。
そして、必要なのか?と思った、いつくかある少しグロいシーンと、映画始まって直ぐくらいにやってくるエロい?シーン。
でも後から思えば、グロいシーンは、彼のイカれ具合を表現するもので、エロいシーンは中年女性の一人ぼっちであるという虚無感を暗示してるのかな?と思ってみた。
もっともっと大人になってからまた観てみたいかも。
手話でF○○Kはヒヤヒヤしたけどかっこよかった。
1番好きなシーンかも。