ファンタジー!
可愛らしい微笑ましいシーンが沢山あるのに、ちょいちょいとんでもない暴力が挟まってきて我に返る。
夢物語シーンと残酷現実シーンの嫌な波状攻撃。
とにかくリチャードが怖すぎる。
この人…
ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞っていうことで鑑賞。
とにかく、色使いが独特かつ、どんなシーンでも、絵になるような色使い。
なるほど〜。ヴェネツィアはこういう作風が好きなのねっていう目線で鑑賞。
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人魚姫を筆頭とするプリンセス映画への目配せや、卵や時計の主題、語る切り口はたくさんあるが、個人的には同時期に『聲の形』が上映されていたことに触れたい。
音声言語によるコミュニケーションは暴力的かつ…
デルトロ監督の真骨頂。
「パンズ・ラビリンス」然り、報われない切ないラストを描かせたら一級品。
少しずつ異形の存在と心を通わせ、結ばれていく。
彼女本人も、実生活において偏見の目で見られ、まさに「…
半魚人と半魚人の恋。どうして半魚人が半魚人であるか、なんて、思っても仕方ないことを考えない、解剖しない。美しいままで。日常も出会いも事件も旅も、流れる様に、流れる様に。これはおとぎ話、と現実から突き…
>>続きを読むフィクションって詰まるところ、こういう話があったら良いなあを突き詰めていくものであり、心の底からその物語を良いものだと思っていればいるほど作品も良くなる。
そういう意味でデルトロは好きなものを偏愛的…
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