カリフォルニア映画館にて。
美しくおしゃれで素敵な映画。
美男美女じゃないし、そもそも人間と魚人の恋愛の話だし、グロもあるけど、それでも美しい不思議なテイスト。
イライザの友人の男のストーリー展開もさりげなく全体のストーリーのスパイスになってる。
いろんな愛の形があって良いでしょ?って訴えかけてくるそんな作品です。
雨、コップの水、風呂の水、蛇口の水。やはり水に焦点がいってしまうのは題名のせいでしょうか。
魚人がとにかくキモかわ。笑
デルトロの怪獣愛が伝わってくる。
これはアカデミー賞とるよね。
性的描写が多いけど、それぞれにちゃんとキャラクター描写するという意味がある。
How about Cadillac?
キャデラックはどう?
には痺れた。笑笑