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マーズ・オデッセイのpiyoのレビュー・感想・評価

マーズ・オデッセイ(2015年製作の映画)
1.5
前設定として、何故火星に人類が移住したのかよくわからないまま、火星に危機が起きる。人類存続に関わる危機の中、その危機から人類を救おうとしている人間の言葉が「我々は地球は救えなかったが火星は救ってみせる」とのことだ。今現在地球に暮らしている私達には全くもって感情移入が出来ない。たぶん未来の人類のために作られた作品なのだろう、正に100年先を行く作品というわけだ。すごい。
未来の火星ではどうも百合がおさかんらしい。とてもすばらしいことだ。
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