なぜエルサは氷の魔法の力を持っているのか探す話。
前回では愛が大事というテーマでめでたしでしたが、今度はエルサがどうしたいのか、がテーマになっていましたね。
女王になってもなんか違和感があるし、奇妙な声に戸惑いながら、未知の世界に行きたい!と大声で歌っちゃう
結果、アレがアレでコレに落ち着くという、ちょっと女性解放的な印象を受けました。
前作はドレスを着ていたエルサも、今作では後半はパンツスタイルになり、飛び跳ねるわ馬に乗って駆け巡るわと行動派に。
自由が1番ですね。
クリストフの歌はツボだった。ようやく歌わせて貰えたね!