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ボヘミアン・ラプソディのたまのレビュー・感想・評価

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)
4.8
音楽が居場所。僕らは家族。失うものは?ないね。最初から最後まで全部カッケー。色んな苦悩困難があっても腐らずにいれたのは、結局はメンバーのおかげなんですな。
 狂気のところ面白かった。結局めっちゃ売れたし狂気の中にmoneyが入ってるの皮肉に感じて面白い。あと作中でずっとイジられてたロジャーの「I'm in love with my car」本人は自信満々の車大好きで可愛いかった。
 個人的にはブライアンメイが1番好きです。落ち着いてるけど内に情熱があるタイプ。ギター超カッケーし自分で作ってしまうとことか40年の音楽活動のあとに天文物理学の博士号取ってまうとこも超カッケー。「その過程で忍耐が必要になる時があっても、あなたが望むことは達成できるのです。」超カッケー。
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