ボヘミアン・ラプソディの作品情報・感想・評価

「ボヘミアン・ラプソディ」に投稿された感想・評価

妻がQueenの大ファン。しかもフレディー・マーキュリー🎼。待ち遠しいと喜んでます😊
Barolo

Baroloの感想・評価

5.0
ごぺんなさい、予告観ただけでふ(^_^;) 公開、11月です。予告を観たら、打ち震えてしまい、いてもたってもいられなくなってしまったのです。

わらすは、この映画の公開に向けて、ブタの貯金箱を買いました。少しづつ貯めて、女王の勇姿を何度も観にいくために。ベイシティローラーズ、エアロスミス、キッス、そしてこのクイーンが四天王と呼ばれていた頃、お金がなくて、神社の御賽銭箱からお金を借りて来日コンサートを観に行ったあの頃、キッスとエアロスミスは行ったのに、クイーンは行き損ねてしまった事を死ぬほど後悔しておるのです。

「ボヘミアンラプソディー」を始めて聞いた時の衝撃、「愛こそすべて」「ブライトンロック」(ベイビー・ドライバーでも使ってましたな)「ウィー・ウィル・ロック・ユー」「アナザー・ワン・バイツ・ザ・ダスト」などなど、綺羅星が如くの名曲の数々。

「輝ける日々」では、死期の近いフレディが病をおしてPVに最後の出演をしておりまする。BBCのドキュメンタリーでメイキングを見たんですが、衰えた容姿に濃い化粧をし、更になるべくファンにその様が分からぬようにモノクロで撮っておるんですよ。最後にフレディがカメラに向かって、静かに"I love you"と呟いて曲はフェイドアウトしていく様子は涙なしでは見られませぬ。フレディがこの曲をライブで歌える日は来ませんでした。この曲をライブで初めてクイーンをバックに歌ったジョージ・マイケルも、帰らぬ人となってしまいました。

夭逝した天才、フレディ・マーキュリー、個性的で稀有なサウンドメーカーだったブライアン・メイ、リズムの屋台骨を支えつつ曲作りもうまかったロジャー・テイラー、そして時にメロディアスに時に骨太なベースラインで盛り上げたジョン・ディーコン。この4人が集わなければ、ロック史上に燦然と輝くマスターピース、「ボヘミアン・ラプソディー」が世に出ることはなかったでしょう。早く来い、11月よ!!待ってるじゃけのう!!

Anyway the wind blows♪
CMだけでも、震えてしまうくらいカッコいい。11月がこんなにも待ち遠しいなんて!
ずっと楽しみに待ってる映画。

ブライアン監督の健康上の問題で、今一時撮影中断らしい…。

フレディはほんとかっこいい。
楽しみすぎて待ち遠しい。


追記します。2018.05.24
11月に日本でも公開決定。
予告編公開されました!

https://www.youtube.com/watch?v=0w9yHfNmSXQ&feature=youtu.be

予告編見ただけでもいろんな要素がぎっしり詰まっていて興奮。ただタイトル通り、ボヘミアンラプソディーの製作過程が結構メインなのかな?とも思いました。

ボヘミアンラプソディーはフレディのカミングアウト曲とも言われていますが、本当に凄い曲。言葉にすると薄っぺらくなってしまうけれど。この曲を境にLiarだと責めていた自分を受け入れたというか認めたというか、そういう印象もあります。彼の宗教であるゾロアスター教は、同性愛を悪魔とみなしていたため、オペラ座の夜までの曲の歌詞には自身を暗にそう表現した部分があります。苦しかっただろうなぁ…。ただ自己受容したとしてもセクシャリティに関する悩みは尽きなかったとは思いますが。そういうこともあり、ボヘミアンラプソディーのPVも歌詞もフレディの中の2人が対峙しているようにも受け取れます。まぁ解釈なんてほんとに人それぞれなので、個人的な解釈です。

フレディのカミングアウト曲であるという考えは 書籍 「フレディ・マーキュリー 孤独な道化」の中にあるTim Riceの証言をよみ、なるほどと思い私の中で落ち着いています。この本は今までになかったフレディの側面に光を当てていますし、バーバラにもインタビューをとっていてとても貴重。興味ある方は読んで見てください。

大好きで研究対象にしていたフレディなのでうだうだと御託を並べてしまいましたが、11月がとっても楽しみです。待ちきれない。