sharpshooter

ボヘミアン・ラプソディのsharpshooterのレビュー・感想・評価

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)
4.0
先行試写会にて

ロック・バンド″クイーン″のリードヴォーカル、フレディ・マーキュリーの、ヴォーカルデビューから1991年に45歳で亡くなるまでの伝記物語って話☆

正直、わたくしは″クイーン″のファンではございません。
曲などはCM、映画などのテーマ曲として使われているぐらいを知っている程度。
ハッキリ言って″クイーン弱者″です。

革新的で独創的なファッション&音楽性で知られるフレディですが、本作を観ることによって、わたくしの彼に対する偏見は大きく変えられました。それは彼のセクシャルな嗜好も含めてです。

バンドが売れ、知名度もうなぎ登りで上昇していくなかで、自身のエゴを強化することとなり、メンバーとの関係も険悪なものになっていく。

しかし、紆余曲折を経て、崩壊寸前だったクイーンが、1985年に開催された20世紀最大のチャリティーコンサート「ライヴ・エイド」に出演することによって完全復活します。
圧巻のライヴパフォーマンスに、ファンではないわたくしも熱狂!
「クイーン、カッコえぇ!」
となりました。

本作で描かれる彼の苦悩や葛藤、孤独や絶望する姿を見てしまうと、今までのイロモノ的な視点では茶化したりは出来ないなと思った一本(* ̄ー ̄)☆



○キャスト○
フレディ・マーキュリー/ラミ・マレック
メアリー・オースティン/ルーシー・ボーイントン
ブライアン・メイ/グウィリム・リー
ロジャー・テイラー/ベン・ハーディ
ジョン・ディーコン/ジョセフ・マッゼロ
ジョン・リード/エイダン・ギレン
ポール・プレンター/アレン・リーチ
ジム・ビーチ/トム・ホランダー
レイ・フォスター/マイク・マイヤーズ
ジム・ハットン/アーロン・マカスカー