多くの人にとってそうであるように、自分にとってQueen、そしてフレディ・マーキュリーは特別な存在だった。
90年代生まれの自分は当時のパフォーマンスを見たことはないけれど、親の影響で小さい頃からYouTubeとDVDで繰り返し繰り返しQueenのパフォーマンスを見てきた。初めて好きになったバンドはQueenだった。
最後の20分間、たしかに自分はウェンブリースタジアムにいた。繰り返し何度も見たあのLIVE AIDの20分間である。
自分にとって初めてのQueenのライブだ、涙と鳥肌と魂の震えが止まらない。
憧れのQueenだ、フレディ・ファッキン・マーキュリーだ！
11/22
2回目見てきました
手拍子よし、歌ってよし、叫んでよしの応援上映でした。
ただサウンドは一般上映と同じものなので物足りない感は否めず。
見るたびにジョンが愛おしくなるし、笑えるシーンでハハッと声出して笑えるし、手拍子もできるし良かった！
ただ思っていた熱量ではなく、周りは割と大人しく京都らしくはんなりしてはりました…。クイーン世代のおじさんおばさん達よ、かつての熱さはどこにいった？？感動しすぎて声も出なかったのかしら
せめて最後の「エーーーオ！」はやろうや！
12/15
爆音上映見てきたからちょっと書かせて
この手の映画で音質って本当に重要で、IMAX1回と応援上映2回見たけど音量に満足できず、1ヶ月前から購入してた爆音上映に満を持して行ってきたんだけど…
4回目にして一番泣いた、ライブへの没入感が違う。これくらいでやっと満足できるレベル。
そもそも普段からQueen聴いてる人は生易しい音量で聴いてないと思うんだよね。だから爆音がデフォルトくらいじゃないと満足できない。はず笑
欲を言えばあと2段階くらい音上げて健康被害が出るくらいのボリュームで見たい。けど満足しました。最高ね
