世代じゃなくて、クイーンのすごさを身に染みて分かってなくて、規模がでかすぎて、逆にすごさがわからなかった（笑）
一回いまからクイーンの勉強します！笑
でも、クイーンの勉強したいなって思わせるくらいフレディーマーキュリーの歴史がよく表現されてたと思う。
勉強しました。
勉強して分かったこと↓
・映画は伝記というよりも、実話をもとにしたファクション
・クイーン二世のバンドはいない
→理由としては、4人がみんな作詞作曲できて、それぞれ色が違うから、出す曲が惰性にならへんらしい
あと、作詞作曲した4人それぞれにヒット曲がある！これがすごいことらしい！
クイーンの１つの曲を真似ることはできてもクイーンと同じようなバンドってゆうのは後世うまれてないらしい（その人の主観やけど）
・役者陣の再現率がたかくて、最後のライブはめちゃくちゃ再現されてる
調べて、最後のシーンのライブの本物の映像みたけど
ほんまにそのままってくらい再現されててすごいな〜って思った！
映画の総評としては
実話をもとにしたフェクションやから、クイーン知らん人でもある程度ながれ分かるし良いってゆうのと
クイーン好きな人でも、しっかり再現されてるから楽しめる映画やと思った！
再現率に感動しました！
追記
ギターとドラムは本人から直々に教えてもらってたらしいです！！！
すごい！
