maru

ボヘミアン・ラプソディのmaruのレビュー・感想・評価

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)
4.6
図らずもフレディの命日の直前に鑑賞
そして一年以上ぶりの映画館
彼がゲイであること、エイズであったことは知っていたが、クイーンがどんなバンドか、彼がどんな人だったかはちゃんとわかっていなかったので、ストーリーも楽しめた
何よりラスト21分間のライブシーン
ライブ独特の熱量、迫力が本当にリアルで自分もその場にいるみたいで興奮した
鳥肌ぞくぞく
号泣とまではいかないけど、胸にくるものはあって涙がこぼれそうだった
映画館でみてよかった
maru

maru