幸せだったのに…
プロポーズして結婚して
心から愛し合って
理解者の妻がいて
３人と切磋琢磨しながら
ヒット曲作り上げて
Queenという
最高の仲間がいて
家族のような結び付きだったのに
孤独
孤独
孤独
寂しくて
寂しくて
寂しくて
どんどん違う方向へ向かってしまう
悪い奴も近づいてくる
気がつくと
大切な女性も仲間も失って…
切ない
切ない
一人ぼっち…
失意のどん底で
エイズと知った後のフレディに
泣けましたーっっ！
・゜・(つД｀)・゜・
大好きなQueenに戻ってこれたから
歌が、パフォーマンスが
心から好きだったのだと
ラミ・マレックを通して
伝わってきた✨
観衆を巻き込んだ圧巻のステージは
鳥肌もの❇
Queenのファンではないけれど
｢ボヘミアン・ラプソディ｣
大好きでした！
ヒット曲を作り出すまでの
苦悩や衝突
Queenとしての誇り
4人の当時の様子を知ることができ
とても良かった✴
4人とも、本物かと思うくらい
俳優さん達が素晴らしかった✨
フレディの才能は
良くも悪くも飛び抜けていて
過激で、攻撃的で
音楽をとことん追究した。
名曲を作れても
周りの人達と同調するのは
難しかったのかなぁ…
いつかは衝突してしまう
危うさがあったように思えた…
ゲイだって
今ならもっと受け入れられたのに…
短命だったけれど
エイズとわかってから
亡くなるまでの方が、
幸せだったのかもしれない…
華やかな世界は
憧れでもあるけれど
大変な世界なのだと痛感
なんて(ﾉﾟｰﾟ)ﾉ
私には無縁ですけど(笑)
来年公開の
ホイットニー・ヒューストン
の映画も見たいな～
