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ボヘミアン・ラプソディのいろはのレビュー・感想・評価

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)
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あれだけの成功、名声、お金を手にして、どれだけファンに愛されても、心は埋まらない。あの世界特有の闇を描いた作品だと思った。

痛いほど共感できる部分があって、後半にかけてポロポロ涙しちゃった。

音楽好きとしては、やっぱり音楽の力は偉大っていう落ちで納得。
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