何十年も前に日本にも、この技術や本気度があれば世界を征服出来たのに残念です。
予算だけの問題でもない見たいです。日本独自の何かの賞を取った「シンゴジラ」と比べるを歴然としてます。
日本人は起用だと言われても所詮、米粒に字を書く程度で大見得を切ってきたが、その米粒の字も機械で書ける時代になりました。日本、中国特有のやっつけ仕事では世界に通用しないのが良くわかる映画です。
映像の迫力は映画スタッフの苦労がわかります。着ぐるみを着せた怪獣映画とは訳が違います。
怪獣映画を馬鹿にせず真面目に取り組んだ結果が映像に現れていました。けして日本制作の怪獣映画を批判する訳ではありませんが鑑賞者を馬鹿にするのも、ほどほどにして欲しい。シンゴジラのスタッフもこの映画を見ているはずなので、もう怪獣映画を制作する事は無いと思いますが恥ずかしい思いをしたと思います。どんなくだらい事でも小さい事でも全力をつくす。
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