長谷川渉

トレイン・ミッションの長谷川渉のレビュー・感想・評価

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)
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B級映画かな、、?と思いながらサスペンス見たいから借りてみるとドA級映画。リーアム・ニーソンがいい味出してる、初めてちゃんと見たけど速攻でファンになった笑:66才やけどまだ頑張ってほしい。アクション映画で一番好きなダイハードのウィル・スミスが63才で結構歳的には二人とも次ぐらいがラストなのかなーと思い次は絶対みると決意した。(ダイハード6作目は原題で’ダイハード’、来年やるらしい。)
トレイン・ミッションはフライト・ゲームの続編的な位置付けらしいけどそれは見てなくて若干寂しい気持ちになる。

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なんか見てるだけでワクワクしてしまってなんでやろと思ったけど、
設定そのものがまずありえないところから面白いって気づいた。
ニーソンは毎日同じ電車で通勤してるだけなのに超近い距離感で乗客のほぼ全員と知り合いと言う設定で、にこやかに家族のことまで会話もする。
日本人視点から見ると「アメリカやしこんなもんかな?」とか思ってたけど、そんなこともないはず。設定からして自然すぎて不自然なところが程よくスリラーでおもろかった。全てがフラグ。
っしツタヤで次の作品借りてこよ。
長谷川渉

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